カルディで話題のレモン鍋を食べてみた 好き嫌いの激しい息子が「旨い!」と大絶賛

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テレビや雑誌で取り上げられた商品が、何かと注目されるカルディ。
公式サイト カルディコーヒーファーム

 

これまでもさまざまな商品がベストセラーになってきました。そして2017年の冬、カルディで一番売れているのが「塩レモン鍋つゆ」なるもの。

 

ここのところ、「レモン塩」から始まりレモン鍋・すだち蕎麦など、これまでもあった食べ物ではあるけれど、柑橘系ではなかった、というものが流行しています。

 

しかし、鍋と言えば「寄せ鍋」「味噌味」をベースとした鍋くらいしかなじみがなかったものとしては、さすがに「レモン鍋はないでしょう・・・」と遠巻きに眺めていました。

 

先日カルディの店舗にコーヒーを買いに行った時も、店の目立つところに売れ筋として置かれていたレモン鍋を横目で見つつ、買う気持ちは全くなかったのです。

 

でもなぜか興味本位で買うことになり、それを寒い日の夜に食べてみたところこれが美味しい!というか、めちゃウマ!とっても好みの味だったのです。

 

食の好き嫌いが激しい高校生の息子に至っては、「ずっとこれでいい」と言うほどの気に入りようで、これまたビックリ。

 

これからはひと冬に何度かレモン鍋を食べることになりそうな予感です。

 

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カルディの塩レモン鍋つゆとは

「レモン鍋」という名前だけが先走ってしまい、奇をてらった鍋という先入観がぬぐえませんでしたが、原材料を見てみるとベースはチキンエキスと塩。

 

ベースがチキンスープというのならば途端にとっつきやすくなりますね。そこに塩で味付けし、酸味としてレモンが加わった、という味の予想が何となくできてきました。

 

でもやっぱり初めて食べるものには抵抗感があります。もし食べられなかったら今夜の夕飯はどうしたらいいだろう?とか。それでも私はなんとか食べるだろうけれど、息子は食べたくないものには一切口をつけないタイプ。

 

そして、具材を入れる前の塩レモン鍋つゆを舐めてみた時に、その予感はさらに悪い方向に加速しました。なぜなら、その味はかなりのアジアンよりなものだったから(>_<)

 

一口舐めてみて、「酸っぱい味のナンプラー風味」という感想でした。しかし原材料を見てもナンプラーは入っていません。でもこの時点では、パクチーがよく合いそうな味。

 

この後具材を入れて煮込むと味がどう変わるかわかりませんが、現時点のつゆの味は、なんとなくトムヤムクン風な味付けという感じでしょうか。

 

それから、この塩レモン鍋のつゆはストレートタイプなため、かなり味が凝縮されているのですが、味見した時点でかなり塩味やアミノ酸を強く感じました。それがますます不安をあおります。

 

女子が好きなアジアン料理ですが、私はナンプラーがOKでもパクチーがダメ。そんな味を好き嫌いの多い息子が食べるわけがありません。

 

悪い予感しかしない中、不安に思いながら仕方なく調理を進めていきます。

塩レモン鍋つゆのおススメ具材

塩レモン鍋の具材ですが、パッケージの裏にはこうあります。

 

薄切りの豚肉または鶏もも肉

白菜

もやし

きのこ

豆腐

 

それに加え、ソーセージや海鮮などお好みの具材を入れてもいいのだそうです。

 

とにかく食べたことがない鍋なので、どんな具材が合うのかわからなかったため、家にある食材で作ってみました。

 

入れたのは、レンコン入り鶏団子・鶏モモ肉・白菜・長ネギ・しめじ。具材的にはちょっと物足りない感じになってしまいましたが、とりあえずは様子を見てみるということで。

 

山盛りだった白菜はあっという間に小さくなり、出来上がりはさらに華のない鍋になってしまいましたが、いざ実食。

 



レモンの酸味が和らぎ塩が丸くなってなんとも美味しい鍋に

レモン味と白菜が合うのか?レモン味の鍋が本当に美味しいのか?という疑問を、鍋が出来上がった状態になってもなお、ぬぐえないままの実食です。

 

さぁどんな味なのか?

 

まずは白菜から食べてみます。クタクタに煮えとろりとした白菜を食べてみると・・・ん?何これ、美味しい??

 

最初に鍋の素だけを味見した時の強い塩味は消え、角が取れてまろやかなつゆとなっています。それが白菜に染み込んでなんとも美味しい!

 

一番不安だったレモン味も、直接味見した時より酸味が弱まりかなりマイルドになっているため、食べていても違和感がありません。爽やかなほどよい酸味に変化しています。

 

白菜からでた甘みのある水分とレモン鍋の素があいまって、止まらない美味しさ!

 

心配していた息子の食欲もあっさりと裏切られ、ふと気づけば〆のリゾットもできなかったという完食っぷり!

 

とにかく全てがいい方向にまとまっていて、人気が出る理由もよくわかりました。きっと海鮮も合うはずだから、今度は海老やホタテも入れてみよう♪

味変にレモスコはいかが?

塩レモン鍋はとても美味しいつゆの素ではありますが、食べ続けると少々飽きてくるのも否めません。通常の鍋でも、唐辛子を入れたりするなどして味変をしますよね。

 

じゃぁ塩レモン鍋にはどんな味変がいいのだろう?と考えてみました。ピリッとした味が合いそうだけど、タバスコってなんか違う気がする・・・

 

実は息子がタバスコ好きなので、塩レモン鍋にタバスコをかけて食べてみたのですが、
「タバスコが全部持ってっちゃう」とのことでした。

 

タバスコはかなり特徴のある味ですから、素材の味を消してしまうらしいのです。

 

さて、それじゃぁ何で味変しよう・・・?と思った時に思い出したのが「レモスコ」。レモスコは広島の調味料で、「和製タバスコ」といったところでしょうか。

 

原材料は瀬戸内の海水で作った海人の藻塩とピリっと辛い青唐辛子といたってシンプル。

 

私は普段からこの「海人の藻塩」を使っていますが、塩味の中に甘味や丸みがある塩で、料理を引き立ててくれるので気に入っています。壺に入っているところもとっても好き。

 

早速、塩レモン鍋に味変としてかけてみると、面白いというか当たり前というか、レモスコのレモン味がレモン鍋と一体化して、青唐辛子のピリ辛感だけ感じる!

 

これは・・・最高の味変となりました。家にあってよかった、レモスコ♪

 

食わず嫌いはよくないと思っていましたが、気づけば誰よりも自分が食に保守的だったということがわかりました。家族の食を預かるものとしてはこれではいけませんね。

 

塩レモン鍋つゆはカルディでなくても通販で購入が出来ますから、興味がある方・そして私のように「鍋はこうであるべき」という固定観念にとらわれがちな方こそぜひ試してみて欲しいです。

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L a t t e(ラテ)

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子育てが一段落し、これからの人生をチャーミングに生きていくにはどうすればいいのかを模索しているブログです。 ⇒さらに詳しく

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