ふせん、いろいろ

六花セレクト 六花亭のバラエティセットを食べ比べてみました

投稿日:2017年6月29日 更新日:

パルシステム】で、六花亭の人気商品が入った「六花セレクト」を買いました。

六花亭のお菓子は大好きなので、パルシステムで見かけると注文したくなります。

ただ、他のお菓子も食べてみたいと思いつつ、どうしてもいつものお気に入りばかりを買ってしまいます。

そんな悩み(?)を持つ方も多いのか、六花亭の人気商品が一つずつ入ったセットが販売されていたので注文してみました。

 

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六花亭と言えばマルセイバターサンド

六花亭のお菓子を食べたことがある方は多いと思いますが、どのお菓子が一番好きでしょうか?

 

好みによるとは思いますが、私は断然「マルセイバターサンド」が好きです(^-^)
ベタですが・・・何度食べても美味しいなぁと幸せな気分にさせられます。

 

レーズンバターをクッキー生地にはさんだお菓子、いわゆる「レーズンウィッチ」は小川軒が有名ですね。

 

でも私が一番最初に食べたレーズンウィッチがマルセイバターサンドだったからなのでしょうか、どうも何度食べても六花亭のものの方が味がしっくりくるのです。

 

最近は北海道土産としてだけでなく、こうして生協やアンテナショップでも買えるようになったのも嬉しいですね。

 

そしてもう一つ、私が食べた六花亭のお菓子の中で、実はマルセイバターサンドと一二を争うくらい好きなのがこれ。

 

これ、本当においしいですよね。フリーズドライのストロベリーの酸味とホワイトチョコのまろやかな甘みの相性が抜群です。

 

これと同じようなものを無印良品で買って食べたことがあるのですが、なにか・・・違う(-_-;)

 

これはこれで美味しいのだけど、六花亭と比べてはダメという感じ?

 

以上が私が六花亭で好きなお菓子の二つです。

 

・・・って、それ以外に食べたものなんて本当に少ないのですが(^_^;)

 

北海道土産番外編・もりもとハスカップジュエリー

これは番外編なのですが、北海道のお菓子で六花亭の次に好きなものを紹介します。もう紹介したいの! 本当に美味しいの!!

もりもとのハスカップジュエリーです。北海道名産のハスカップを使った酸味のあるお菓子。ハスカップを使った北海道のお菓子と言えばこちらが有名ですよね。

少々食べにくいことが難点ですが、甘いロールケーキながらハスカップの酸味ですっと食べられてしまう、そんなお菓子です。

そのハスカップを最上級に上品に仕上げたのがこのハスカップジュエリー!

ラングドシャクッキーのようなサクッとしたクッキーで、バタークリームとハスカップジャムをサンド。その周りをクーベルチュールチョコレートで縁どった、なんとも手の込んだお菓子。

クッキー・バタークリーム・チョコといった甘くてこってりとした味を、ハスカップジャムの酸味がすべて消してくれます。そして1個食べればもう1個・・・とつい手が伸びてしまう恐ろしい子(*´Д`)

最初に買ったのは北海道のアンテナショップでしたが、今はこちらもパルシステムで時々買えるので楽しみにしています。

六花セレクトの内容

さて、六花セレクトの詰め合わせ内容を紹介しますね。

「六花セレクト」は、六花亭の人気・実力選りすぐりの商品を詰め合わせたベストセレクション。おなじみの「マルセイバターサンド」をはじめとした定番商品の詰め合わせです。

普段から同じお菓子ばかり買ってしまう方には、六花亭のお菓子をあれこれ試せるチャンスです。

六花亭セレクトの詰め合わせ内容は、マルセイバターサンド・霜だたみ・いつか来た道・雪やこんこ・マルセイキャラメル・畑の大地ひろびろ・花の大地ひろびろ・ホワイトチョコレート・ミルクチョコレートとなっています。

しかし今回私が購入した六花セレクトは、マルセイバターサンド・霜だたみ・いつか来た道・雪やこんこ・マルセイキャラメル・ホワイトチョコレートの6種類。

通常の六花セレクトが9種類のところ、こちらは6種類の詰め合わせとなっています。

マルセイバターサンド

六花亭と言えばマルセイバターサンドと思う方はたくさんいるでしょう、それくらい六花亭を代表するお菓子です。

北海道産生乳100%のバターの風味がたまらない逸品ですね。
何度食べても、いつ食べても変わらない味にホッとする方もいるかもしれません。私もその一人です。

定番中の定番ではありますが、六花亭の、いえ北海道のお土産として誰からも喜ばれるお菓子だと思います。

ホワイトチョコレート


ホワイトチョコレートのパッケージはふきのとうのイラスト。ナント1968年に日本で最初に発売されたホワイトチョコレートなのだそう。
だからといって懐かしい味というよりは、六花亭らしい材料にこだわった滑らかでコクのあるホワイトチョコレートになっています。

毎年バレンタインの季節になると、海外の有名なチョコレートに注目が集まりますが、私は何度食べても海外のチョコレートの味になじむことができません。

日本製のチョコレートを育って食べたから、その味がチョコレートの基本になっているからなのでしょうね。
そもそも普通のチョコレートに比べ、ホワイトチョコレートはあまり食べないものでしたが、最近はホワイトチョコレートの美味しさに目覚めつつあります。

六花亭のホワイトチョコレートは、そんな私も納得の味です。今後、たまに食べたくなるホワイトチョコレートかもしれません。

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雪やこんこ

「雪やこんこ」のイラストは、雪が降りつもる白樺並木の向こう側に、赤い一両編成の電車が通り過ぎようとしている場面を切り取っています。

パッケージのデザインは、北海道岩内町出身のイラストレーター・藤倉英幸さんのはり絵が使用されていますが、カッターを使わず手でちぎって切り絵にする手法をとっているのだそう。

その理由を
「切り絵ではエッジがはっきりしすぎていて空気感が出せない」
と語っているのだそうです。たしかに、雪が降る静かな風景がふんわりとした優しい雰囲気に仕上がっていますね。

その後ろに見えるほの青い山が郷愁を誘います。

そして中に入っているのは、ホワイトチョコレートをサンドしたブラックココアビスケット。ビスケットの表面の模様は、冬の夜空から舞い降りる雪を表しているのだそう。

ここまでは何となく想像できる味だと思いますが、原材料を見てみるとヨーグルト粉末やレモン粉末・オレンジペーストという想像していなかった材料に驚かされます。

単調になりがちな味にアクセントをつけることにより、飽きることなく食べることができます。

確かに一口食べてみると、ブラックココアやホワイトチョコレートの奥の方に、爽やかな風味やフレッシュなオレンジの香りが一瞬パッと開いていスーッと閉じていく、そんな感じ。

ブラックココアが甘味を程よく抑えていて、何個でも食べられてしまいそうな美味しさです。

いつか来た道

「いつか来た道」のパッケージにあるイラストは北海道の象徴でもある時計台。シンプルに描かれています。

原材料にある「マルメロペースト」という馴染みのないものを調べてみたところ、「マルメロ」というカリンやリンゴに似た強い香りと酸味が特徴の果物を軟らかく煮てペースト状にしたものだそう。

また、原材料の中のもう一つ聞きなれないものとして「ローマッセ」というもの。
ローマッセは、基本的に砂糖が1/3以下・2/3がアーモンドと水分で作られ、ケーキ生地の仕込みにアーモンドプードルや小麦粉の代わりに使われたり、フィリングに使用されるそうです。

このローマッセが風味付けになり、またそれだけでなく様々な材料が複雑に絡み合い、深い味わいになっています。

これものすごく美味しい!個人的にとっても好みの味です。ぶっちゃけマルセイバターサンドを軽く超えてきました(;´Д`)

サックサクのパイに(どうしてサンドしてあるのにこんなにサクサクなのか不思議なほど)に酸味のあるクリームが合う合う♪ カロリー的にはとても高いのでしょうが、一個じゃ足りないと感じるほど!

サンドされている「レモンチョコクリーム」が爽やか♪ 時々口に広がる酸味や食感が「レーズン・・・?」と思ったら、これがマルメロペーストなのですね。小さく刻んで入っています。赤い色もクリームの中の可愛らしいアクセントになっていました。

これは・・・「いつか来た道」だけ単品で買いたいほどの美味しさでした。手土産にしても喜ばれる味だと思います。

こんな風にこれまで手に取ったことのない味を知れるのもバラエティパックの魅力ですね。おかげで六花亭の好きなお菓子がまた一つ増えました(^-^)

霜たたみ

「初霜が降りた朝、地面を踏みしめた時のあの音、あの感触。パイを食べた瞬間のサクッとした食感とイメージを重ね、『霜だたみ』と名付けました。サクサクに焼き上げたチョコレートパイで当社特製モカホワイトチョコクリームをサンドしています。」

「霜ただみ」の商品説明にそう書かれています。六花亭のお菓子の良いところの一つは、商品名で情景が浮かんでくることではないでしょうか。

この霜ただみも、パイのサクッとした食感と霜を踏んだ時のあの音や感触を重ね合わせるという、なんとも日本人らしいお菓子という感じです。

パイはチョコレートパイということですが、正直チョコの感じはしませんでした。逆にそれが食べて重たく感じない理由の一つかもしれません。

そして私はコーヒーは好きだけど「コーヒー味」のものが苦手。例えば、カレーは大好きだけど「カレー風味」のものはさほど好きではない、そういう方もいるのではないでしょうか。

だからバラエティセットの中でも最後までこの「サクサクカプチーノ」には手が伸びず。
しかし意外なことにコーヒー感・カプチーノ感はかなり低め。コーヒー味好きの方には物足りないのでは?と思うほど。

でも私にとってはコーヒーの風味が前面に感じることなく、最後に鼻の中をフッとコーヒーのかすかな風味が通り過ぎていく、しかも遠巻きに・・・という感じがGOOD。

これまで紹介してきた中ではモカホワイトチョコクリームが少々重いかな。続けてもう一個食べたい!と思うほど軽くはない気がします。

とはいえ、相変わらずパイはサックサクで美味しい! 小腹を満たすにはいいかもしれません。

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マルセイキャラメル

「霜だたみ」と同じように、なかなか手が伸びなかったマルセイキャラメル。キャラメルは苦手ではないけれど、容易に想像ができる味だし、そもそも大人になってキャラメルが食べたくなるということもなくなったし。

子供の頃にキャラメルが美味しく感じたのは、「身近にあった甘いもの」だったからかもしれません。今は身近にもっと美味しいものがたくさんある時代ですものね。

とはいうものの、バラエティセットの味のレビューを始めた手前、自分の舌で味わって感想を書かねばなりませぬ。

・・・という無駄な使命感を持ってマルセイキャラメルを食します。

まず見た目は普通のキャラメル。六花亭のキャラメルだからきっと美味しいのだろうなという想像と、マルセイバターサンドを思わせるパッケージをもってしても、なかなかテンションが上がりません。

とりあえず一個だけは食べなければと一粒口に運び、「うーん、普通・・・」と口中で転がしていたのはほんの1分ほどでしょうか。

ある時から(まわりのキャラメルコーティングがいい感じにほどけた頃)想像を超える展開となりました。

まず口の中にぽろりと落ちてきたのはナッツ。キャラメル内にあっても香ばしく、噛めばサクッと軽い食感。

ナッツが入ったキャラメルはこれまでも食べたことがありますが、その中でも一番美味しいかな・・・と思っていた時に、ふと感じた懐かしい香り。

ん? 大豆の香り?

炒りたての大豆やすったばかりのきなこのような、香ばしい香りが鼻を抜けます。もしや六花亭、ナッツの代わりに大豆を入れた・・・?

その予想は大正解。商品説明にはこうありました。
マルセイビスケットと大豆を入れたキャラメルです。まずは舌の上で転がし、芳醇なバターの風味を。少し柔らかくなったところで噛むと、マルセイビスケット、大豆がカリッ。お菓子の表情をお楽しみください。主原料は全て地元産のものを使用した、帯広開基130年記念菓です。

ナント! 大豆だけでなくマルセイビスケットも入っていたのね!!あぁ、だから他のキャラメルとは全く違う風合いを醸し出していたのですね・・・うーん、六花亭やるね!

これは個人的な感想ではありますが、マルセイキャラメルを例えるならば「美味しいヌガー」という感じでしょうか?

私は子供の頃からヌガーが好きではありませんでしたが、ヌガーよりももっとあっさりしているというか、マルセイキャラメルはキャラメルが素早く消えていきます。

ヌガーのようにいつまでも口の中に残ったり歯にくっついたりという感じではなく、キャラメルとヌガーとフロランタンの良いところどりといった感じ?

袋には3個入っていたのですが、気づけば一気になくなっていました・・・マルセイキャラメル、恐ろしい子・・・!

キャラメルと呼ぶにはもったいない気がします。上品なお菓子です。レストランのデザートで、美しいお皿にマルセイキャラメルが一粒乗っていてもおかしくない感じ。

これはリピありですね。また食べたいです。

リピートするのはこれ

これまで手に入りやすいのがマルセイバターサンドということで、何の迷いもなく選んできましたが、食べ比べてみて、六花亭のお菓子にはまだまだ他にも美味しいお菓子があるということがわかりました。

今回のセットの中には6種類のお菓子が詰め合わせになっていましたが、セットになっていないお菓子もたくさん人気商品があります。そちらも気になる!

もし今回のセットの中から順位を決めるとしたら・・・

  1. いつか来た道
  2. マルセイキャラメル
  3. マルセイバターサンド
  4. ホワイトチョコレート
  5. 雪やこんこ
  6. 霜だたみ

という感じでしょうか。私の中では「いつか来た道」と「マルセイキャラメル」が群を抜いて美味しいと感じました。

いつか六花亭のお菓子をすべて制覇・・・してみたいような、カロリーが怖いような(笑)

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