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更年期障害の症状 手指の関節のこわばりをやわらげる方法

投稿日:2017年11月28日 更新日:

更年期障害の症状 手指の関節のこわばりをやわらげる方法

 

ある時期から急に手の指の関節にこわばりを感じるようになりました。生活に支障があるわけではないものの、私にはちょっと気になることがありました。

 

それは知り合いが30代でリウマチを発症していたこと。

 

その頃よくその人と会うことがあったので、症状の進み方を間近で見ていただけに「私もリウマチ?」と一人で悩み恐ろしくなりました。

 

結論から言えばこの指の関節のこわばりも更年期障害の症状の一つだそう。


通っているヨガの先生と話していた時にその話題になったところ、「私も!朝起きると関節がこわばってリウマチになったかと思った!」と、変に盛り上がって?しまいました。

 

更年期による手指の関節のこわばりは一過性のものでしょうし、更年期が過ぎればきにならなくなるのかもしれません。

 

でもその間、ずっと我慢しているのは辛いもの。こわばりを少しでも和らげる方法を調べてみました。

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更年期中の手指関節のこわばり

更年期になると、体の関節の動きが悪くなったり、手や手首・足首などの関節がこわばって痛みが出てくることもあるそう。「関節のこわばり」は更年期特有の症状のひとつだそうです。

 

私は手首・足首の関節の痛みはなくてもっぱら手指の関節のこわばりのみ。更年期の症状は人それぞれですね。

 

こわばりの原因や対策を知っておけば、無駄に不安になることもありませんね。

 

更年期中のこわばりの原因

更年期中の関節のこわばりの原因は、加齢や女性ホルモンであるエストロゲンの減少が原因と考えられています。出た、エストロゲン!

 

年齢を重ねたことやエストロゲンの減少により、関節を支えている軟骨や筋肉に衰えが生じ、その上に血行が悪くなることで引き起こされるのだそう。

 

更年期にイソフラボンを摂るのがよいとされている理由は、イソフラボンがエストロゲンと似ているから。原因がわかると対策も立てやすくなりますね。

 

食事で対策

更年期中の関節のこわばりを少しでも緩和するには、やはり食事面からの改善を考えなければなりません。骨や関節によい栄養の摂取が重要になってきます。

 

バランスの良い食生活を心がけることはもちろんのこと、骨や関節の健康を保つためにカルシウムを積極的に摂るのがおすすめ。

 

カルシウムが多く含まれる食材には、牛乳、チーズ、小松菜、小魚などがありますが、ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンEを豊富に含む食材を食べると、血行が促進され骨や関節の健康維持に役立つと言われています。

 

こわばりのある関節を温めてみる

更年期になると筋肉量が落ち代謝も悪くなり、その結果体の冷えも促進されてしまうのですが、体が冷えると関節の痛みが悪化するという悪循環を引き起こします。

 

衣服を重ね着したり、カイロを常備するなどして体を温める工夫をしましょう。冷えとり健康法というものがありますが、靴下の重ね履きや半身浴も効果的です。

 

冷えやすい部分は意識して温めることが大事。ただし、痛みのある関節は炎症を起こして熱を持っている場合があるので、温めず冷やすようにしましょう。

 

適度な運動を行う

エストロゲンを分泌しやすい体を作るなら、自律神経のバランスを整えておくことも必要。

 

全身運動で血行を促進することで関節の動きも改善されます。ウォーキングやラジオ体操などの全身運動を、軽く汗をかく程度に行いましょう。過度の運動は禁物です。

 

私はジムに入会し、ホットスタジオでホットヨガをしていますが、通い始めた頃は楽しいのと会費の元を取ろうといういやらしい気持ちとで、週6日で通い続けていました。

 

でもある日急に体がだるくなり、何もする気がなくなってしまい楽しんでいたホットヨガにも通えなくなってしまったのです!

 

ところが数日ホットヨガをお休みしたところ、体調はすっかり元通りになりました。どうやらやり過ぎていたようです。ホットヨガは汗をかけるので気持ちがいいですが、やはりやりすぎは禁物ということを身をもって知りました。

 



以来、体調が良い時は「もう1時間やって行こうかな・・・」という気持ちがよぎりますが、「ほどほどが一番」と勇気をもって帰るようになりました。そう、結構勇気がいるのですよね。でも更年期中は明日の自分のために「やめる勇気」も必要だと思います。

 

また、ジムやホットヨガに通えない環境だったり、ウォーキングするにも寒くて・または暑くて外に出る気もしない・・・ということも多いもの。そんな時は家で好きな時に運動ができるDVDが便利です。

 

ただし、その選び方も慎重にならなければなりません。
例えば、更年期中の女性が昔はやった「ビリー隊長」のような激しいエクササイズDVDや、ジリアンのようなハード系のエクササイズDVDを選んでしまうと長続きしないでしょう。

 

もともと私が激しい運動が好きではないということもありますが、レビューで評判が良かったものを買ってやってみても自分にはついて行けずそのうちやらなくなってしまい、激しい自己嫌悪におちいるというパターンを何度も経験してきました。

 

特に更年期中は気持ちが落ち込むことも多く、鬱のような状態になることも多いので、わざわざ自分が落ち込むような状態を作る必要はありません。もしうっかり落ち込んでしまったのなら、万人に受けているエクササイズがあなたにも合うとは限らないということをぜひ思い出してください。

 

ハード系エクササイズがダメならヨガやピラティスと、さまざまなエクササイズDVDを試してきましたが、私が自信を持っておススメするのがこのDVDです。

 

ベテラン女優・ジェーンフォンダさんのエクササイズDVDです。ジェーンフォンダさんは若いころ、エアロビクスのDVDが人気でした。シリーズもたくさん出ているそうです。

 

しかし、その頃の激しいエアロビクスで関節を故障してしまい手術も受けたのだそう。その経験をもとに、激しくはないけれどしっかりと効くエクササイズを考案し、それがこのエアロビック・ウォーキングです。

 

ジェーンフォンダさんは2017年11月現在で79歳、来月には80歳になります。正直、本当に失礼ですが「おばあちゃんのエクササイズを見てもなぁ・・・」と思っていました。

 

しかしそれはいい意味であっさり裏切られます。決して激しくはないけれど、しっかり有酸素運動ができるDVDなのです!

 

ストレッチの重要性もご自身がよくご存じなのでDVDの中でも教えてくれますし、何がいいってジェーンフォンダさんの優しくてチャーミングでユーモアがある語り口がとても楽しいです。

 

50代でもちゃんと効果があるので、激しいエクササイズDVDに挫折してきた経験がある方にはぜひこちらのDVDをおすすめします。

 

あくまでも自己診断は禁物、専門医の受診も視野にいれて

関節のこわばりは更年期の時期の特有な症状だそういですが、自己免疫疾患が隠れていることもあるそうです。

 

もし手のこわばりが、朝起きた時に左右対称性に見られる場合には、関節リウマチなどの疾患の場合もあるので自己診断は禁物です。専門医を受診しましょう。

 

女性なら誰でも多かれ少なかれ通る道の更年期。原因や対策方法を知っておけば少しでも不安の解消になります。運動をすれば気分もリフレッシュ!

 

自分が出来る範囲のことを、無理をせず楽しみながら続けてみませんか?

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