ふせん、いろいろ

前向きな言葉を選んで話す癖をつける

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私という人間の根っこはネガティブなので、特に意識せずに話をするとどうしても暗い言葉をチョイスする傾向にあります。

これはもう生まれてからずっとなのでそういう言葉が染みついてしまっている感じ。

「でもさ・・・」
「だってさ・・・」
「今はいいけど慎重にやらないとね・・・」

これは慎重な性格からくる言葉なのですが、見方によってはまだ起こってもいない事をすでに心配しているとも言えます。

「金銭的な心配から解放されたい」にも書いたことですが、起きる前から心配せず、起きてから考えればいいだけのこと。

それにはまず言葉の持つ力を使って、根っこのネガティブを排除していくことが必要かと思います。

 

「でもさ」と言いたいところをぐっと我慢して
「そうだね、やってみようかな! やってみないと始まらないものね!」
とでも言えたらどんなに素敵でしょう!

 

美しい言葉を意識しなくても使える、呼吸をするようにきれいな言葉を使える、そんな人生を目指していきたいと思います。

相手の事を考えての行動ではあるのだけれど

つい先日も、ホットヨガに入会する際のオリエンテーションで一緒になった人と、ジムで偶然一緒になり近況を報告しあいました。

私は出たいクラスを選んで自由な時間に来ていますが、彼女はフルタイムで仕事をしているようで、たまにしか来られない様子。

確かにホットヨガで毎日会う人とそうでない人がいます。彼女もたまにしか見かけないので、その日は偶然お休みの日だったよう。

話の波長が私とはちょっと違う若い人で、つい圧に押され気味になるのですが、その時も若干押され気味で話が進んでいました。

すると話の流れで、
「毎日ジムに来られるんだから生活に余裕があるんでしょ!?」
と言われ、とにかく圧が強いので一瞬パニックになってしまい、それでつい
「暇だから」
と答えてしまったのです。

 

そのあと家に帰ってもその話が気になって仕方がありませんでした。
なぜこんなに時間が経っているのに気になるのかよく考えてみたところ、その理由は、
暇で来ている訳でもないのについそう言ってしまった自分が嫌だった
ということでした。

 

そもそも私がホットスタジオやジムに通いだした理由は、自分の為にも子供たちに迷惑をかけないためにも健康で暮らすことが大切、と考えたから。

そのためにこれまでも一人で一万歩ウォーキングをしたり、家でスロトレをしたりと健康維持に取り組んできましたが、数字(体重・体脂肪)にあらわれなかったため、意を決して入会に至ったわけで。

 

生活に余裕があるからというわけでは決してありません。それに「専業主婦=暇」というのもあまりに安直過ぎます。

もちろんフルタイムで働いている人からしたら専業主婦は時間に余裕があるでしょうが、目いっぱい主婦をしようと思ったら、その仕事量はかなりのものがあります。

 

ましてやうちは今、夫が単身赴任のため庭の手入れも車の管理も全部私がやっているため、遊んで暮らしているというわけではないのです。

しかしこんな場面でつい「暇だから」という言葉を選んでしまうのは、誰あろう自分自身が専業主婦に対して尊厳を持っていないのかもしれません。

今回は、その相手が忙しくてたまにしかスタジオに来られないという話の流れで、毎日通っていることが申し訳ない気持ちになったから自虐的に言ってしまったのです。

 

でも当然ながらそんな必要はないわけで、ましてや自分を自虐する必要も全くないのですよね。
じゃぁこんな時には何て言ったらいいのでしょう?

ネガティブな言葉をポジティブな言葉に言い換えるクセをつける

言葉は一つ、もしくは複数の意味を持ち、その言葉にはその逆の意味を持つ言葉も存在します。
そして、どんな言葉でも必ず似たような意味に言い換えることが出来ます

 

例えば、
「愛想が悪いね」
という言い方はあまり良い意味ではとられない言葉ですが、これを
「媚びをうらないね」
と言い換えるとどうでしょう。意味合いは同じでも、芯が強い人間のようなイメージがあります。

 

このほか、
「仲が悪い」→「価値観が合わない」
「無愛想」→「クール」
「無礼な人」→「物怖じしない人」
などなど、さまざまな言い方に置き換えることが出来ます。

 

これらは何がいいって、言っている本人の気分が悪くならないと思うのです。もちろんいくら言い換えたからと言って、あまりに失礼なことは論外ですが。

だから今回の場合も、「暇だから」ではなく、「時間に余裕があるから」と言えたらどんなにか素敵な事でしょう!大人の余裕すら感じ取れますね。

こういう言葉のチョイスは長年のクセのようなものなので、簡単に治るものではないでしょうが、その言葉を発しているのは誰あろう自分。そしてそれを治せるのは自分しかいないのです。

 

時間はかかるでしょうが、自分が気持ちよくいられるために習得しなければならない事だと思っています。

ゲーム感覚で楽しもう♪

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