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巫女の衣装はモンベル製!ゑびす娘が着ているのは十日戎の期間中だけ

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ツイッターで話題になり、ヤフーニュースでも取り上げられていたこの話題。巫女さんが着用している衣装が、アウトドアメーカーの「モンベル」だというのですから驚きです。

 

それにしてもなぜ、巫女の衣装をモンベルが手掛けたのでしょうか。どうやらその真相は単純な事だったようですよ。

 

実際のモンベル製の巫女の衣装

ツイッターでも話題に上った、モンベル製の巫女の衣装はこちら。

 

今宮戎神社の「十日戎」に行った際、巫女の衣装の袖口に「mont-bell」の刺繍が施されており驚いたのだとか。

このツイートはあっという間に拡散され、大手ニュースサイトでも配信されるほどとなりました。それくらい「巫女の衣装×アウトドアメーカーモンベル」の組み合わせに意外性を感じた方が多かったのでしょうね。

巫女の衣装だけじゃない!モンベルは作務衣も手掛けていた

多くの方が、神聖な巫女の衣装と、アウトドアスポーツに特化したモンベルとのコラボに意外性を感じたのでしょうが、意外にもこのコラボは必然だったのかもしれません。

 

というのも、モンベルでは「O.D.サムエ」という作務衣のような機能的ウェアや、農業用・林業用の服などもラインナップしているからです。

「O.D.サムエ」の特徴
日本古来の機能的ウエア「作務衣」を、丈夫なバリスパン®に暖かい裏地を付けて作りました。落ち着いた風合いでゆったりとした着心地なので、休日のカジュアルウエアや作業着としても重宝します。襟部分には肌ざわりのよいシャミース™を施し、身頃がポケットに合わさることでポケットの中身が落ちにくくなっています。パンツのウエストは前と後ろでヒモを結んで調節し、股下はガセットつきで動きやすく、脇にはマチを設けて肌が露出しにくくなっているデザインです。

 

「O.D.サムエ」に使用されている生地の「バリスパン」というのは初めて聞きました。
モンベルのサイトによると以下のような説明が。

一般的なナイロンに比べて引き裂き強度が2倍、摩耗強度で2~2.5倍の強さをもつ高強力ナイロンスパン糸を使用したバリスパン®。コットンのようなさらさらとした風合いを持ちながら非常に耐久性が高く、速乾性・防汚性にも優れています。

「O.D.サムエ」の素材には、
表地:バリスパン®[ナイロン〈超々耐久撥水加工〉] 裏地:ブラッシュド・ポリエステル
とあり、農業用・林業用というのも納得です。過酷な環境でも耐えられるのでしょうね。

また、丈夫なだけでなくレビューを読むとその暖かさもお墨付きのよう。このようなことから、年末年始の寒い時期に巫女の衣装として採用されたのかもしれません。



なぜモンベルが巫女の衣装を手掛けたのか?

それではなぜモンベルが巫女の衣装を手掛けたのか、担当者はこんな風におっしゃっていました。

巫女の衣装は7年ほど前に特注で作りました。
同じ大阪に本社がある会社ということで、以前からおつきあいがありまして、数年前の作り替えの時期にお願いしました。特に深い理由はありません。

そう、このモンベル製の衣装を着ているのは、大阪市浪速区にある今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)巫女。モンベルの本社は大阪市西区にあります。

同じ大阪という縁から、巫女の衣装を特注で作っただけで、それ以上の理由があるということではないそうです。

しかし実際に着用している巫女からは、「重ね着しやすくて、暖かいですよ」と好評。それもそのはず、アウトドアウェアのノウハウを知り尽くしているメーカーですものね!

ゑびす娘がモンベルの衣装を着ているのは十日戎の期間中だけ

ただ、モンベルが手掛けた衣装を全国の巫女が着ているわけではなさそうです。あくまでも今宮戎神社の巫女さんが身につけているようですね。

しかもこの衣装を着用しているのは、十日戎の開催されている9日から11日の期間だけ!もし気になる方は期間中に今宮戎神社に行ってみてくださいね。

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