デトランスαを手と足に塗り始めて4日目。
足裏の汗の写真
珍しく足の裏の汗が写真に撮れました。
親指の付け根の下あたりに汗をかいているのがわかると思います。
いつもこの状態なので、ほかの人と比べることができませんが、どうなのでしょう、これは普通なのか、それとも普通じゃないのか?(^_^;)
足の裏にも手のひらにも、常に汗をかいているのが私の日常なので当たり前の様子ですが、もしかしたらビックリされる方もいるのかもしれませんね。
足に汗をかいてもにおわない訳
先ほど珍しく・・・と書いたのは、私はいつも靴下を履いていて裸足で過ごすことはないからです。
足の汗は人から見ても不快でしょうが、何より本人が1番不快であることは間違いありません。家の中を裸足で歩いていたら、クイックルワイパーのウェットシートよりもごみを吸着する自信があります。
よく「足の汗で靴や足が臭い」という話を聞きます。デトランスαの手足用も、「足のにおいがピタッとおさまった!」というレビューが多いようです。
ただ私の個人的な感想ではありますが、私の足はこれだけ汗をかいてもにおいません。というのも先ほども書いた通り、常に靴下を履いて足の汗を吸い取っているから。
しかも私ほど足裏に汗をかくと、綿の靴下では吸収した汗が乾きにく不快です。綿という素材の特性上、汗を吸収する力は大きくても、吸った汗を放出する能力が低いのです。
だから家にいる時はシルクとウールの五本指靴下を愛用しています。いわゆる「冷えとり健康法」というやつですね。私は冬だけでなく年間を通してウールの靴下を愛用しています。
夏にウール!?と驚かれるかもしれませんが、綿の靴下よりもウールは汗を放出する力が強く、吸った汗を素早くサラサラにしてくれるからいつでも快適に過ごせます。
おすすめはこちらの冷え取り靴下です。
出かける際には靴を脱ぐことが考えられる場合もあるので綿の靴下を履き、汗で湿ったらすぐに履き替えられるように何枚か替えを持ち歩いています。
要するに、足に汗をかきやすいからこそ人一倍気を付けて過ごしているので足のにおいとは無縁でいられるというわけです。
デトランスα使用5日目
さて、先ほどの写真でもわかるように、足の裏はデトランスα使用5日目でもこの状態です。普通に汗をかいています。
いつもよりも少ないかな?と感じないでもないですが、汗が噴き出ると「あぁ、やっぱり・・・」とちょっとがっかりした気分になります。
ただ、かかとのふち部分と言ったらいいのかな、そのあたりが少し乾燥しているように見えます。もちろんその部分には汗をかいていません。
もしかしたらデトランスαを塗る際、足の裏の塗る場所に差ができているのかもしれません。それを踏まえ、次は均一に塗るように意識してみたいと思います。
手のひらの汗に関しては特に変化はありません。気長に待ちます。
公式サイト デトランスα 日本未入荷手足用はこちらから
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デトランスα手足用使用5日目のレビューです。 長い間手汗に悩んできた私だからわかる、小さな変化が起きています。 手のひらの写真 今日の手のひらの汗はこんな感じ ...